So-net無料ブログ作成

インセプションを観に行って来た [映画]

友人に誘われ、タイトルの通り、映画「インセプション」を観に行ってきました。

主演のディカプリオは……まあ、とくにファンでもないんですが、渡辺謙も出ているし、監督はクリストファー・ノーランだしとちょっと期待していた作品ではある。


で……感想なのだが。

とりあえず、ネタバレなしの方向でひとつ。


一部に、「一度観ただけでは理解できない話らしい」という評価があるみたいだが、個人的にはとくにそんなこともなかったです。
(いや、ぶっちゃけてしまえば、「3回くらいは見ないと作品の真意を理解するには至らないであろう」と言っている人とは、友達になれない気はする(笑))

あとは……ネタバレにならない方向だと、あれだ、渡辺謙が外国製作の映画で、普通の現代日本人を演じているのがちょっと新鮮でした。
(ラストサムライ、バットマン、SAYURI、硫黄島からの手紙、ダレン・シャンと向こう映画に出演しているが、どれも普通の現代日本人と言える役柄ではなかったので)

あ、そうそう。

「ただ船が沈むだけの映画」で何故か大ブレイクしたとういう極めて偏見じみた評価に加え、何を思ったかAKIRAを実写化とか余計なことをしているせいで私の中の株は低かったディカプリオ様ですが、インプレッション観て考えを改めました。

彼は良い役者さんです。


とりあえず、大筋のストーリーは、Wikiに載っているレベルで「ネタバレ」じゃなかろうかと思えるほど単純な話ですが、予備知識ゼロなら次はどうなるんだろうって期待感はあるし、映像も凝っているので観て損はないと思います。
(むしろ、予備知識ゼロで観に行くべきでしょう)


ああ、でも、一言、いや、二言だけ言いたい。


一言目。
「渡辺謙、仕事上、夢の世界に行く意味薄い(ストーリー上は必須ですが)」

二言目。
「アーサー強すぎです」



あ、三言目もあった。
「結局、ラストはどっちなんだ?(観た人には分かってもらえるかと)」
nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 3

コメント 4

inuneko

アーサーが一番働いてましたね(笑)
by inuneko (2010-08-01 09:00) 

水上耕助

ほんと、そう思います。
キックの準備するときの機転の利かせかたも、「想像力ない……って誰が?」って感じでしたし(笑)
by 水上耕助 (2010-08-01 13:53) 

learned-helplessness

突然失礼します。
そうなんですよね。一度観てわからないはずはないと思うんですがw
物語はきっちりありますし、設定や世界観の情報から、プロットまでかなり明らかですし。
というよりむしろ、あのパリの地面が曲面に盛り上がってくる異常なシークエンス(あれはCGじゃないらしいのですが!)なんかを過剰に取り上げられて、けむに巻かれてしまうのではないかなと。
ディカプリオはもともと子役のキャリアがあり、「ギルバート・グレイプ」で演技派の地位を固めた人ですし、バイアスを除いてみればいい役者ですよね。マーティン・スコセッシとのコンビや、スピルバーグにも愛されていますし。日本漫画の版権を持っているのもお父さんがヒッピーで、アングラコミックを書いていたことを考えると結構うなずけます。
by learned-helplessness (2010-11-18 13:34) 

水上耕助

>learned-helplessnessさん

ホント(細かいシーンごとの暗喩を読み解くとかマニアックなことはさておき)話の流れ自体は普通に一回見れば分かる話でしたよね。

ご指摘の通り、映像やら前情報やらで「複雑な話」ってイメージが先行してしまったのが、「一度見ただけでは分からない」という感想が多かった原因なのかもしれません。

>ディカプリオ

元々、実力はある役者さんなので、若い頃の二枚目イメージ先行より今のほうがいい感じですよね。
(……でも、AKIRAの実写化をやるってのはどーかと思う(笑))
by 水上耕助 (2010-11-18 19:11) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。